3DS:虫歯菌除去

3DSとは口腔内の虫歯菌であるミュータンス菌を専用のトレーと抗菌剤を用いて除去する新しい虫歯予防法です。

3DSとは、デンタル・ドラッグ・デリバリー・システム(歯科薬剤送達システム)の略称で、現在世界中で評判になっている抗菌剤による新しい虫歯予防法になります。

通常虫歯をなくするために、毎日のブラッシングを行なうと考えますが、実はそれだけでは十分な虫歯予防が出来ません。

なぜなら虫歯菌は砂糖と共に粘着性の物質を作り出し、歯の表面のエナメル質に付着してしまい、それが歯の表面でバイオフィルムという膜を形成してしまうからです。
この膜は通常のブラッシングでは除去することはできないのです。

そこで、虫歯の原因菌であるミュータンス菌が入り込んでいるバイオフィルムを、最初にPMTCという施術により完全に取り除区必要があるのです。

このあとに歯形に合わせた専用のトレーを使って、虫歯菌の存在している歯の表面に抗菌剤を付け、局所的に虫歯菌を除去する方法が3DSなのです。
3DSで使用するトレーは正式名称をドラッグ・リテーナーといい、この患者専用のトレーを作成することにより、唾液で薬剤が希釈されるなどの影響を受けることなくしっかりと虫歯菌を除去できるのです。

■3DSの手順

1.上下の歯型を取り、個別の専用トレーを製作します。
2.トレーの内側に低濃度のクロルヘキシジンゲルやポピドンヨード等の抗菌剤を塗布します。
3.上下の歯に約 5 ~ 10 分間トレーを装着し、除菌した後口をすすぎます。
4.歯科医院で3DSを行なった後の約1週間は、自宅で処置をすることになります。
これはトレーにフッ素を塗り約 10 分間装着するだけの簡単なものです。
フッ素によって歯の表面には保護膜ができ、 その結果効果が長持ちするのです。

特に3DSによる虫歯予防がお勧めなのは、虫歯になりやすい人です。
ご自身のカリエスリスクを正確に認識するために、カリエステスト(虫歯リスク検査)を受ける事をおすすめします。
検査の内容は問診と食生活習慣調査、虫歯菌数の検査、そして唾液の調査です。

この検査結果によって3DSを行なうと、より効果的です。

次に3DSがお勧めなのは、虫歯ができやすくなる傾向にある妊婦さんで、薬剤は抗菌剤ではなくフッ素を使用します。

また、虫歯菌は生後 18 ~ 32 ヶ月ごろに母親から感染することが圧倒的なため、赤ちゃんの歯を守るためにも出産後の3DSは非常に効果的です。

プラークが歯表面に貼りつき、その箇所に唾のなかに含まれているカルシウムやほかのミネラルと呼ばれる成分がくっついて歯石が生まれるのですが、それらの元凶は歯垢そのものです。
唾液分泌の減少、歯周病以外にも、義歯の使用で発生する口の臭気など、加齢と口腔内の臭気の関わり合いにはこの上なくいっぱい関係があるかもしれません。
寝ている時は唾液の量がことに微量なため歯の再石灰化機能が動かず、口中の中性状態を保持することが難しくなります。
歯に付いてしまう歯石はプラークとは違って硬質なために、歯のブラッシングで取り去ることが困難になるだけではなく、快適な細菌向きの場所となって、歯周病を引き起こします。
審美歯科に関する医療では、「悩みの種はいったいどんなものか」「どういう笑顔を入手したいのか」をじっくりと相談をすることを出発点に発します。


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例えば差し歯が色褪せてしまう理由として推測されることは、継ぎ歯自体の色が色褪せる、差し歯の周囲の歯が黄ばんできたという2つの事があるのです。